シュー・プランタン
春のシュークリーム。色鮮やかなフランボワーズシャンティやディプロマットがたっぷり詰まっています。
9個分
<シュー生地> | |
---|---|
中沢 MIlk (無調整牛乳) | 100g |
中沢 フレッシュバター(食塩不使用) | 40g |
塩 | 1g |
グラニュー糖 | 2g |
薄力粉 | 60g |
全卵 | 165g |
<クッキー生地> | |
中沢 フレッシュバター(食塩不使用) | 100g |
カソナード | 100g |
薄力粉 | 100g |
<いちごのコンポート> @20g使用 | |
いちごのコンポート(またはジャム) | 180g |
<カスタード> @15g使用 | |
中沢 カスタード | 140g |
<ディプロマット> @20g使用 | |
中沢 カスタード | 120g |
バニラシーズペースト | 1.2g |
スマートホイップ K | 84g |
グラニュー糖 | 5g |
トレハロース | 7g |
<フランボワーズシャンティ> @25g使用 | |
スマートホイップ K | 180g |
冷凍フランボワーズピューレ(加糖) | 54g |
グラニュー糖 | 25g |
レモン汁 | 10g |
<仕上げ用> | |
泣かない粉糖 | 適量 |
苺フリーズドライパウダー | 適量 |
苺フリーズドライピース | 適量 |
作り方
1.クッキー生地を仕込む。材料を全て混ぜ合わせ、一晩冷蔵庫で休ませておく。
(休ませたクッキー生地は使用直前に厚さ3mmにのばし、直径4cmの丸型で抜いて使う。)
2.通常の製法でシューを仕込む。
(① Milk、バター、グラニュー糖、塩を加熱し、完全に沸騰させ、そこにふるった薄力粉を全て加え、木べらで手早く混ぜ合わせる。
② 再度中火にかけ、約2分ほど木べらで力強く混ぜ、生地がひとまとまりになり、鍋底に薄く膜が張ってきたらボウルへ移す。
③ ②に溶き卵を数回に分けて都度混ぜてなじませ、生地の様子を見て、木べらを持ち上げた時にゆっくりと落ちる程度の硬さで止める。)
3.2の生地を天板に間隔をあけ、直径4.5㎝に絞りだす。
4.3の絞ったシュー生地の上に、1の生地(丸型で抜いたもの)をのせ、軽くおさえ、このまま冷凍庫で固まらせる。
5.4を固まったまま、シルパンを敷いた天板に並べ、霧吹きをして焼成する。
175℃30分→160℃15分→150℃20分目安。
6.ディプロマットを作る。ミキサーボウルに材料を全て入れ、しっかりとホイップする。
7. 焼成したシュー生地の頭をカットし、ディプロマット・20g絞る。
さらに、なめらかにした中沢カスタード・15gを絞り、いちごのコンポート・20gをのせる。
8.シャンティ―フランボワーズの材料をホイップマシンに入れ、しっかりと立てる。
星口金を使い、7に絞り入れる。絞った側面に苺フリーズドライピースをまぶす。
9.仕上げに、泣かない粉糖、苺フリーズドライパウダーを表面に茶こしで振りかけて完成。
(休ませたクッキー生地は使用直前に厚さ3mmにのばし、直径4cmの丸型で抜いて使う。)
2.通常の製法でシューを仕込む。
(① Milk、バター、グラニュー糖、塩を加熱し、完全に沸騰させ、そこにふるった薄力粉を全て加え、木べらで手早く混ぜ合わせる。
② 再度中火にかけ、約2分ほど木べらで力強く混ぜ、生地がひとまとまりになり、鍋底に薄く膜が張ってきたらボウルへ移す。
③ ②に溶き卵を数回に分けて都度混ぜてなじませ、生地の様子を見て、木べらを持ち上げた時にゆっくりと落ちる程度の硬さで止める。)
3.2の生地を天板に間隔をあけ、直径4.5㎝に絞りだす。
4.3の絞ったシュー生地の上に、1の生地(丸型で抜いたもの)をのせ、軽くおさえ、このまま冷凍庫で固まらせる。
5.4を固まったまま、シルパンを敷いた天板に並べ、霧吹きをして焼成する。
175℃30分→160℃15分→150℃20分目安。
6.ディプロマットを作る。ミキサーボウルに材料を全て入れ、しっかりとホイップする。
7. 焼成したシュー生地の頭をカットし、ディプロマット・20g絞る。
さらに、なめらかにした中沢カスタード・15gを絞り、いちごのコンポート・20gをのせる。
8.シャンティ―フランボワーズの材料をホイップマシンに入れ、しっかりと立てる。
星口金を使い、7に絞り入れる。絞った側面に苺フリーズドライピースをまぶす。
9.仕上げに、泣かない粉糖、苺フリーズドライパウダーを表面に茶こしで振りかけて完成。