クリーム in 蒸しケーキ
ハウス「フルーチェ」とのコラボレシピです。レンジでつくる簡単蒸しケーキにフルーチェクリームがぴったり。
マフィンカップ(直径5.5×高さ5cm)10個分
薄力粉 | 200g |
---|---|
ベーキングパウダー | 10g |
全卵 | 2個 |
グラニュー糖 | 60g |
フルーチェ(イチゴ) | 3/5箱分(120g) |
<a> | |
Milk(ミルク)成分無調整 | 30ml |
サラダ油(または太白ごま油) | 50g |
お酢 | 小さじ2 |
<フルーチェクリーム> | |
フルーチェ(イチゴ) | 2/5箱(80g) |
中沢フレッシュクリーム45% | 40ml |
Milk(ミルク)成分無調整 | 40ml |
グラニュー糖 | 15g |
<デコレーションクリーム> | |
中沢フレッシュクリーム45% | 160ml |
グラニュー糖 | 13g |
作り方
作り方
1.<蒸しケーキを作る>
薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるう。
2.フルーチェは袋を開ける前に、下にたまっている果肉をつぶすように揉む。
3.ボウルに卵を入れて溶きほぐし、グラニュー糖60gを加え、グラニュー糖が溶けて白っぽくなるまで泡立て器ですり混ぜる。
4.2のフルーチェ120gと<a>の材料を加えて混ぜる。
5.1を加えて粉っぽさがなくなるまで、ゴムベラで練らずに切るように混ぜ合わせ、さらにお酢を加えて、練らずに軽く混ぜ合わせる。
6.カップの高さ半分程度まで5を入れ、2個ずつ電子レンジ500Wで1分40~50秒、竹串をさして何もついてこなくなるまで加熱する。(触ってみてベタベタするようなら、10秒ずつ様子を見ながら加熱する)
7.<フルーチェクリームを作る>
ボウルに2の残りのフルーチェ80gとグラニュー糖15gを入れて、溶かすように混ぜる。
8.牛乳40mlと生クリーム40mlを加えて、プルンとなるまで混ぜる。
9.冷ました6の蒸しケーキの中央に箸などを真ん中まで刺し入れ、広げるように回しながら穴を開け、8のクリームを絞り袋で入れる。
10.<仕上げ>
別のボウルに十分に冷やした残りの生クリーム160mlとグラニュー糖13gを入れ、泡立て器で七分立てに泡立てる。
11.9のケーキの上に10の生クリームを絞り、お好みでいちごやいちごジャムなどで飾る。
<一口メモ>
・フルーチェ蒸しケーキの生地投入量は、普通のケーキよりもよく膨らむため、カップの半分くらいがベストです。
・蒸しケーキは乾燥しやすいので、あら熱が取れたら使うまで布巾等にくるんで置くとパサツキが防げます。
・ケーキを電子レンジにかける際、たくさんの数をレンジにかけると加熱ムラが起こりやすいので2個ずつ加熱してください。
・生クリームを泡立てる際は、必ず氷水をあててください。適温(3~6℃)より高い温度でホイップすると分離し、元には戻りません。また角が立つまで泡立てるとパサパサした絞りになりやすいので、ご注意ください。
1.<蒸しケーキを作る>
薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるう。
2.フルーチェは袋を開ける前に、下にたまっている果肉をつぶすように揉む。
3.ボウルに卵を入れて溶きほぐし、グラニュー糖60gを加え、グラニュー糖が溶けて白っぽくなるまで泡立て器ですり混ぜる。
4.2のフルーチェ120gと<a>の材料を加えて混ぜる。
5.1を加えて粉っぽさがなくなるまで、ゴムベラで練らずに切るように混ぜ合わせ、さらにお酢を加えて、練らずに軽く混ぜ合わせる。
6.カップの高さ半分程度まで5を入れ、2個ずつ電子レンジ500Wで1分40~50秒、竹串をさして何もついてこなくなるまで加熱する。(触ってみてベタベタするようなら、10秒ずつ様子を見ながら加熱する)
7.<フルーチェクリームを作る>
ボウルに2の残りのフルーチェ80gとグラニュー糖15gを入れて、溶かすように混ぜる。
8.牛乳40mlと生クリーム40mlを加えて、プルンとなるまで混ぜる。
9.冷ました6の蒸しケーキの中央に箸などを真ん中まで刺し入れ、広げるように回しながら穴を開け、8のクリームを絞り袋で入れる。
10.<仕上げ>
別のボウルに十分に冷やした残りの生クリーム160mlとグラニュー糖13gを入れ、泡立て器で七分立てに泡立てる。
11.9のケーキの上に10の生クリームを絞り、お好みでいちごやいちごジャムなどで飾る。
<一口メモ>
・フルーチェ蒸しケーキの生地投入量は、普通のケーキよりもよく膨らむため、カップの半分くらいがベストです。
・蒸しケーキは乾燥しやすいので、あら熱が取れたら使うまで布巾等にくるんで置くとパサツキが防げます。
・ケーキを電子レンジにかける際、たくさんの数をレンジにかけると加熱ムラが起こりやすいので2個ずつ加熱してください。
・生クリームを泡立てる際は、必ず氷水をあててください。適温(3~6℃)より高い温度でホイップすると分離し、元には戻りません。また角が立つまで泡立てるとパサパサした絞りになりやすいので、ご注意ください。